こんにちは!福山市の不動産事情に詳しい、福山不動産販売です。
マイホームを購入するとき、多くの方が利用する「住宅ローン」。大きなお買い物だからこそ、少しでも負担を軽くしたいですよね。
そこで絶対に知っておきたいのが「住宅ローン減税(控除)」という制度です。
しかし最近、この制度のルールが大きく変わり、「どんなお家(不動産)を買うか」によって、戻ってくるお金が全く違うようになりました。
今回は、お家探しでよく耳にする「一般住宅」と「認定住宅」の違いや、住宅ローン減税の賢い活用方法について、専門用語を使わずにわかりやすくお話しします!
福山市で不動産をお探しの方は、ぜひ参考にしてくださいね。
1. そもそも「住宅ローン減税」ってなに?

住宅ローン減税とは、年末の住宅ローンの残り金額(残高)の「0.7%」が、最大13年間(または10年間)、自分が払った所得税や住民税から戻ってくる(マイナスされる)という、とってもお得な国の制度です。
「家を買ってローンを組むと、毎年少しずつ税金が返ってくるおまけがつく」とイメージしていただくとわかりやすいです。
2. ここが重要!「一般住宅」と「認定住宅」の大きな違い

ここからが一番大切なポイントです!
国は現在、「環境に優しくて、長持ちするエコなお家を増やそう!」と力を入れています。
そのため、エコな「認定住宅」を買った人は減税を優遇し、普通の「一般住宅」を買った人は減税を減らす(または無くす)というルールに変更されました。
① 「一般住宅」とは?
国が定めた特別な省エネ基準などを満たしていない、従来通りの一般的なお家のことです。
新築の場合・・・ 実は現在、新築の「一般住宅」を建てたり買ったりした場合、原則として住宅ローン減税は受けられなくなってしまいました。(※2023年末までに建築確認を受けた場合など、一部の例外を除きます)
中古物件の場合・・・ 中古の不動産であれば、一般住宅でも最大10年間、減税を受けることができます。(借入上限額:2,000万円)
② 「認定住宅」とは?
「長期優良住宅」「ZEH水準省エネ住宅」など、国から「断熱性が高くてエコで、長持ちする良いお家ですね!」と認められたお家のことです。
- 新築の場合 最大13年間、たっぷりと減税を受けられます。お家のエコレベル(省エネ性能)が高いほど、計算の元になる金額(借入上限額)が大きくなり、戻ってくる税金も増えます。
- 中古物件の場合 中古でも、認定住宅であれば一般住宅より手厚い減税が受けられます。(借入上限額:3,000万円)
3. よくあるご質問(Q&A)

住宅ローン減税について、お客様からよくいただく疑問にお答えします!
- 減税を受けるために、何か手続きは必要ですか?
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はい、必要です!お家を買って住み始めた翌年の2月〜3月に、ご自身で「確定申告」を行う必要があります。会社員の方でも、1年目だけは自分で確定申告をしなければなりません(2年目からは会社の年末調整でやってもらえます)。手続きの時期が近づきましたら、私たちもしっかりサポートしますのでご安心くださいね。
- 自分が気になっている福山市の不動産が「一般住宅」か「認定住宅」か、どうやって見分ければいいの?
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物件のチラシやインターネットの情報だけでは、パッと見て判断するのが難しいことも多いです。「この物件は減税がいくら使えるの?」と気になったら、まずは私たち福山不動産販売のスタッフにお気軽にお尋ねください。物件の資料をお調べして、わかりやすくお伝えします!
まとめ:物件選びは「税金」のこともセットで考えよう

いかがでしたでしょうか?
住宅ローン減税のルールが変わったことで、不動産選びは「物件の価格」だけでなく、「減税でいくら戻ってくるか(実質的な負担はいくらか)」までセットで計算することが、とても大切になりました。
私たち福山不動産販売では、福山市エリアの豊富な不動産情報はもちろん、「お客様の場合、住宅ローン減税や補助金を含めると、トータルでどちらの物件がお得か?」といった資金面のアドバイスも得意としております。
「まだ探し始めたばかりで、ちょっと話を聞いてみたい」という方も大歓迎ですので、ぜひお気軽にご相談くださいね!


